「生産緑地を活用した体験農園等普及事業」での支援により、2025年度、都市農地保全と「農」を通じた多世代交流・地域交流の活性化を併せて進める体験農園等の整備・運営が行われた農園をご紹介します。

3つ目に生まれた農園は、国立市「東京まんなか水田 やぼたん」。
課題・きっかけ
・住宅開発と担い手不足による水田の減少
・農業体験農園需要の増加に伴う、フィールド及び管理運営者の不足
特徴
・水田と農業用水でつなぐ、地域の多世代交流拠点づくり
・隣接した水田を新たに借り入れて、対象を中高生・学生にも拡大し、多世代交流・地域交流を目的とした農園にリニューアル
・農業体験農園の管理運営に特化した人材の育成及び体制強化
目指すこと
・水田地帯としての歴史を引き継ぎ、それらを地域の魅力として発信し、活性につなげること
・水田や農業用水の管理作業を通したコミュニティーづくり等、水田や農園を未来につなげていくことと、そのための仕組みをつくること



【概要】
農園名:東京まんなか水田 やぼたん
運営主体:特定非営利活動法人くにたち農園の会
場所:国立市谷保天神下609、610(体験農園1)、国立市大字谷保天神下658〜661(体験農園2)
農園の種類:水田を利用した体験型農園
WEBサイト:https://k-nouennokai.org/yabotan

