当協会は、都市農地保全、多世代・地域交流を目的とした農地活用のモデルとして「わくわく都民農園小金井」を運営しています。「わくわく都民農園小金井」の運営と、さらに東京都より委託を受けている「体験農園等普及事業」「修了生人材活用事業」という2つの事業をよりよく進めていくために、たくさんの学びをいただきに、様々な農家さんのもとを訪れる機会をいただいています。見学に行かせていただいた農園さんのご紹介とお話の一部をご紹介します。
今回見学に行ったのは、国分寺市にある「ふれあい体験農園」さん
東京都国分寺市で農業体験農園を開園して約20年目の「ふれあい体験農園」の園主 野中明彦さんに畑を案内していただきました。

どんな農園?
体験農園は一区画30㎡、30区画程度あります。水・土曜日の午前9:30~12:00が作業日になっています。
利用者さんは個人の方が多いようですが、子育て中のお母さんたちのグループで利用している方もいるそうです!駐車スペースもあるので、通うのにも便利な立地です。
ふれあい体験農園は、平成16年~、市内で2箇所目に開園しました。当時お父様が地域活動等に積極的に取り組まれており、並木町に15区画ほどの農園からスタートしたそうです。野中さんは福祉関係のお仕事をされていたそうですうが、15年前に畑にたずさわるようにました。
福祉関係の事業者さんが興味をお持ちで関わることもあるそうです。
お話しの一部をご紹介
「利用者さんのたのしみとして育てているものもあります!」
畑を案内して頂く中で、印象的だったのは利用者さんのたのしみとしてスイカ等を育てていて、みなさんで分けて食べています!ということでした。
野中さん自身が育てられている作物の中で、利用者の皆さんへ販売をしたり、楽しみながら収穫して分けているお話しがあり、体験農園ならではの、農家さんとのふれあいや利用者さん同士の交流ができる楽しそうな雰囲気を想像することができました。
「修了生人材活用事業」のお話しをさせて頂く中で、
講習直前の準備作業として土を耕したり、マルチを張る作業等があるので、一緒に作業して頂ける方がいるとありがたいなとお話しを頂きました。
マルチやビニールは独立しておらず、繋がっているので、事前の準備作業に人手があると良いそうです。
体験農園を運営する上での困りごとや必要な人手が様々な方法で解決できるように、考えていけたらと思います。










ふれあい体験農園
住所:東京都国分寺市北町1-15
運営種類:体験農園
国分寺市WEB: ふれあい体験農園|国分寺市
全国農業体験農園協会WEB: ふれあい体験農園 | 全国農業体験農園協会
訪問日:2026年1月23日

